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2018年3月13日 Category - 全ての投稿, 生産風景, 肥料, ニュース
もう一度、覆い下遮光を勉強するため、葦簀と藁を使い宇治伝統被覆「本ず」栽培の棚を完成させました!紫外線や赤外線、アミノ酸の変化等を、同じ土壌条件と同品種の「宇治光り」で試してみます!
啓蟄を過ぎ、一雨ごとに春を感じる日々になりましたが、今年の冬の異常な冷え込みが、どのように新芽に影響するか試行錯誤の栽培になりそうです。
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