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2018年3月31日 Category - 全ての投稿, 生産風景
2月下旬から3月上旬の異常な冷え込みから一転し、3月中旬から夏のような温度が続き、一気に新芽の生育が旺盛になってきており、通年より早い手摘み摘採になるでしょう。一年に一度の収穫のため、霜害対策は万全に行わなければならい時期になりました。宇治では防霜ファンの代わりに、ヨシズや寒冷紗の開閉で霜害対策を全て手作業で行うため、丸一日の作業です。 早生品種アサヒ・中晩生品種サミドリです!
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