昨日、全園場の手摘み摘採が終了。
蒸し・冷却後に碾茶炉内に入る1年間の集大成の新芽を製造しながら2021茶期終了です。
本年度は、充実した昨年の夏・秋・冬と最良の天候で推移していましたが、今春に前例の無い冷え込みと、異例の早さの梅雨入り・長雨に新芽の適期摘採に本当に苦慮いたしましたが、出来る限り最善を尽くした茶期となりました。
就農32年間で経験した事のない天候に翻弄されましたが、新芽は1年間を費やした分だけ正直に答えとして製品で見せてくれます。
本年度は、良い栽培作業と弱点をハッキリ見せてくれた年となり、また一つ経験値が増えました。
また、本年は4月から肩を痛め、全て息子に頑張ってもらった年となり、息子の経験値も数段増したと感じております。
100点満点の年は、まだ経験しておりません。
昔からよく言われておりますが「百姓の来年」「毎年1年生」です!
本当にこの状況下の中、ご協力頂きました、お茶摘みの皆様、製茶工場の皆様、お力添え頂きました皆様に心より厚く御礼申し上げます。
来年も心より、よろしくお願い申し上げます。

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